KENTEM

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社員インタビュー

売り上げ目標の達成だけでは
得られない充実感

KOUHEI O.2021年入社 | 営業

所属
営業部
拠点
関東営業所
前職
住宅設計

担当エリアは茨城県全域

茨城県全域の営業を担当しています。受け持っている製品は、土木工事施工管理システムの「デキスパート」や3D施工データを活用して、次世代の施工管理を実現するトータルソリューション「INNOSiTE」シリーズなど。お客さまを新規開拓することもあれば、既存のお客さまに新製品を提案することもあります。後者の場合だと前任者から引き継いだお客さまも多いので、身が引き締まる思いです。ただ、上長には気兼ねなく質問できる環境なので、困ったことがあるとなにかと助けてもらっています。

製品の強みが伝われば道が拓かれる

KENTEM入社後の研修で、製品の充実ぶりを知ったときは衝撃を受けました。なにせ60種類以上のソフト・サービスがあるわけですから。これらの製品を売りこむだけの営業手腕が自分にあるのだろうか、と若干不安な面はありました。しかし、今となっては「お客さまの業務とそれに必要とされる製品を覚えておけば間違いない」という気持ちが強いです。現場業務の課題に最適な提案ができれば、成約への道筋が拓かれる。製品のクオリティの高さはどんな言葉よりもお客さまの心に刺さります。

お客さまからの喜びの声が原動力

「ソフトのおかげで工期を短縮できた」「深夜までかかっていた業務が数時間で終わった」。KENTEMの製品を使ったお客さまから喜びの声が届くと、成約が取れたとき以上の達成感を得られます。なかにはお礼の印にと、ノベルティグッズをくださったお客さまもいました。製品の機能が認められれば、次の機会につながります。私の担当エリアには横のつながりが強い建設業者の方々が多いので、製品の評判が口コミで広がることも珍しくありません。

売り上げ目標以上に大切なこと

営業職は、ノルマに追われているイメージをもたれがちです。KENTEMの営業職も毎月の売り上げ目標はありますが、あくまでも各人が実現できる範囲での設定。これはチームで成果を上げていく組織風土が根づいているからでしょう。こうした方針があるから、成果を出しつつも時間をかけてお客さまと信頼関係を築けます。今はお客さまともっと仲良くなりたい。そのような人と人とのつながりから、最終的によい結果が生まれるのではないでしょうか。

Our Interview

TOMOKI C.2022年入社 | エンジニア
NANAMI Y.2021年入社 | エンジニア
RYUJI K.2022年入社 | エンジニア
RYO M.2015年入社 | 営業 リーダー
YUKO O.2019年入社 | 営業 リーダー
KOHEI O.2021年入社 | 営業